
5日午前1時半ごろ、群馬県玉村町上福島の県道で、走行中の大型トレーラーのコンテナ部分が爆発、爆風の影響で付近の雑貨店の店舗が半壊したほか、民家など6棟で窓ガラスが割れ、近くに住む無職男性(70)が軽傷を負った。トレーラーを運転していた前橋市の北岡康義さん(59)にけがはなかった。
伊勢崎署や運送会社によると、コンテナは長さ約12メートル、高さ約2.8メートル、幅約2.45メートル。積み荷は埼玉県の荷主の依頼によるもので、ガソリンスタンドの中古給油機12台のほか、農業用トラクターなどで、前橋市内から横浜港まで運ぶ途中だった。
現場は片側1車線の県道で、周辺には住宅や田畑が広がる地域。同署ではコンテナ内で爆発があったものとみて調べている。
建物が半壊し、商品が店外にまで散らばった雑貨店経営の女性(58)は「これからお盆で、帰省したお客さんが多く来店する季節だった。店内はめちゃくちゃで、手が付けられない。これからどうすればいいのか」と肩を落とした。
近くに住む主婦(60)は「今まで聞いたこともないような爆音で、飛び起きた。浅間山が噴火したかと思った」と驚いた様子だった。
あああ
2010-08-05